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特集
取材現場から
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ポリネシア/ミクロネシア
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=マイケル・パーフィット 写真=ティム・レイマン

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太平洋の楽園、ポリネシアとミクロネシアの島々に生息する希少な鳥類や植物を紹介。

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ミクロネシアからポリネシア一帯の島々は、絶滅の危機にある固有動植物が多数生息する地域「ホットスポット」の一つ。パラオなど九つの独立国と18の各国領土、そして米国ハワイ州を含むこの地域には、3334種の固有植物と174種の固有鳥類、37種の固有爬虫類が生息する。ナショナル ジオグラフィック誌の写真家ティム・レイマンが、こうした貴重な動植物をフィルムに収めた。

詳しくは本誌をお読みください。

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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

パラオの「クラゲ湖(Jellyfish Lake)」には普段、何百万匹ものクラゲが生息している。ところが1998年、そのクラゲが突然湖から姿を消した。どこへ消えたのか。その後クラゲは復活し、2002年4月には2400万匹に膨れ上がった。一体どうしたのだろう。
1998年はラニーニャ現象が発生し、パラオに干ばつの被害をもたらした。海と湖の水温は32度まで上昇。29~30度の水温に慣れていたクラゲは死滅したのだ。
それでは現在、湖に生息するクラゲはどこからやってきたのだろう?その謎を解く鍵はクラゲの生活環(一生)にある。私たちがよく目にする釣鐘形や皿形のクラゲはメドゥーサと呼ばれる。メドゥーサは雌雄異体で、それぞれ卵子と精子を作る。受精すると、水中を自由に泳ぎまわる幼生となり、成長に適した場所を見つけると、そこに住みつき、ポリプに変態する。時にはポリプから小さなメドゥーサが1匹だけ発生し、分離して成体になる場合もある。しかし、通常、ポリプからは数多くの"子供"のメドゥーサが生まれ、分離する。
ラニーニャ現象によって湖に生息するメドゥーサは絶滅したが、ポリプの一部は生き残った。岩や丸太、葉の陰に隠れて、生き延びたのだ。1999年に湖の水温が下がると、生き残ったポリプから再び、メドゥーサが生まれ、クラゲの大群が復活したというわけだ。

――ハイジ・シュルツ

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関連リンク

「ホットスポット」を提唱するコンサベーション・インターナショナルのホームページ「Conservation International Biodiversity Hotspots」
www.biodiversityhotspots.org

サンゴ礁の調査組織。パラオのクラゲ湖についての情報も。「Coral Reef Research Foundation」
www.coralreefresearchfoundation.org/TheLab/Research/Lake/researchF.html

フランス領ポリネシアの貴重な鳥類についての情報「The Ornithological Society of Polynesia-MANU」
www.manu.pf

フィジーのヤドアタバイグアナの保護基金「International Conservation Fund for the Fijian Crested Iguana」
www.icffci.com





日本版の過去記事

2000年7月号「南海の楽園 米領サモア」

1997年6月号「南海の楽園 タヒチの選択」


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