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特集
取材現場から
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プエルトリコ
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=アンドリュー・コックバーン 写真=エイミー・トンシング

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異文化の交差点プエルトリコ。

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プエルトリコはカリブ海に浮かぶ米国の自治領。長さ175キロ、幅55キロほどの小さな島に400万人が暮らしている。1952年に米国の自治領となって以来50年。プエルトリコの人々は今、米国51番目の州として名乗りを挙げるか、独立か、それとも現状を維持すべきか――、大きな選択を迫られている。基地問題や麻薬、HIVの問題を抱えつつ葛藤を続ける人々の姿を描き出す。

詳しくは本誌をお読みください。


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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 パプリカで味付けしたネズミ、新鮮なエビ、カニ、ヤムイモ、コーン油で揚げた魚、発酵させたとうもろこしの汁…。
 これらはいずれも、スペイン統治時代以前にプエルトリコの先住民タイノ人が祝宴で賞味した料理だ。彼らは、同じ島に住んだ敵カリブ人との戦いで勝った時に、こうした祝宴を催したという。その伝統は、形を変えて今日もプエルトリコ料理の中に生き続けている。
 こうした先住民の伝統料理は、その後この島へ渡ってきたアフリカ人奴隷とスペイン人入植者の料理習慣とうまく融合した。たとえばスペイン人は牛や豚、ヤギや羊を持ち込んで料理の幅を広げた。アフリカ人は味付けした牛挽肉を熟した料理用バナナで挟んだピニョンなど、互いの味が豊かに調和する料理を作り上げた。
 プエルトリコ料理は辛い、といったイメージがあるが、それは間違い。香辛料でしっかり味付けするが、燃えるような辛いものは使わない。主な料理でよく使われるのが「ソフリト」というソース。材料はトマト、たまねぎとにんにくのみじん切り、ピーマン、パプリカ、オレガノ、コリアンダー、その他の香辛料少々。これらを油で炒め、ベニノキの種を色づけに加える。これを基本に米や豆、煮こみ料理を作る(下記のソフリトのレシピ参照)。

――クリスティ・ウルリッヒ

レシピ:
基本のソフリト

メモ:ソフリトは、プエルトリコの多くの豆料理や米料理、煮込み料理のベースです。材料の量は好みで調節しましょう。以下は6~8人分。

材料:
黄たまねぎ
にんにく
ピーマン
パプリカ
コリアンダーの葉
乾燥オレガノ
オリーブ油/コーン油
1個
2かけ
1個
3~4個
3枚
小さじ1/4
大さじ1

作り方:
 たまねぎとにんにくの皮をむき、ピーマンとパプリカの種を取る。水ですすぎ、これらの材料とコリアンダーをみじん切りにする。
 弱火にかけた鍋に油とオレガノを加えた後、みじん切りにした材料を入れる。ときどきかき混ぜて味のバランスを確かめながら、3~4分炒めるとできあがり(さらにこれを用いて料理を完成させる)。

BOOK






関連リンク

エル・ユンケ山などカリビアン国有林に関する情報「USDA Forest Service」
www.southernregion.fs.fed.us/caribbean/forest.htm

プエルトリコの伝統文化「El Boricua: A Cultural Site for Puerto Ricans」
www.elboricua.com



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