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取材ノート
プエルトリコ

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筆者の取材ノートから
アンドリュー・コックバーン

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写真家の取材ノートから
エイミー・トンシング

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「取材現場から」は、筆者と写真家へのインタビューを編集したものです。
本誌の記事と一部が違うことがあります。

写真=Mark Thiessen (上), and Gwen Wist

取材現場から 取材現場から PHOTO
プエルトリコ

筆者の取材ノート
アンドリュー・コックバーン
ジャーナリスト
Best 最高の経験

プエルトリコの祝典を取材した。会場に集まった人々がそろって、人気音楽グループ、プレナ・リブレの演奏に合わせて踊り、プエルトリコ流のラインダンスのようなステップを踏んでいた。
取材から帰った後、米国ワシントンの上院ビルで開催されたプエルトリコ人のイベントにも、なんとプレナ・リブレが出演していた。演奏が始まると、普段は重苦しい空気の漂う上院ビルが躍動し始め、プエルトリコにいるような気分になった。この晩、アルコールは出なかったが、プエルトリコの人々は十分楽しんでいた。


Worst 最悪の体験

プエルトリコの大都市サンフアンで、ヘロイン注射のできる所を訪れ、そこで注射針を交換している医者を取材した。部屋は中毒患者でいっぱい、めいめい自分で注射をしていた。1人の患者に話しかけたが、気付くと彼の注射針が私の手首すぐ近くにあった。彼は私に注射するつもりはなかったが、本当に恐ろしい瞬間だった。


Quirkiest 最も奇妙な思い出

プエルトリコは遠い国だった。緑豊かで暑く、スペイン語を話す米国の一部…こんなイメージをいつももっていた。実際はもっと特徴のある土地だった。米国本土では、政治談議はもう人気はないけど、プエルトリコの人は政治に夢中。それなりの理由はあるのだけどね。
サンフアン郊外で交通渋滞に巻きこまれた時、突然、熱心な討論が窓の外から響くように聞こえてきた。道路上の車すべてがラジオの同じ政治討論番組を聞いていたのだ。まるでプエルトリコ中がそれを聞いているようだった。
私は、記事でプエルトリコ人の政治好きを皮肉ったりしたけど、いまだに選挙の一票の力を信じ、民主主義が大切にされる土地にいると気持ちがいい。米国も、プエルトリコのように政治にもっと関心をもつといいのだが…。









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