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取材ノート
ランゲル-セント・エライアス国立公園

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筆者の取材ノートから
ジョン・G・ミッチェル

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写真家の取材ノートから
フランス・ランティング

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「取材現場から」は、筆者と写真家へのインタビューを編集したものです。
本誌の記事と一部が違うことがあります。

写真=Brian Strauss (上), and Paul Claus

取材現場から 取材現場から PHOTO
ランゲル-セント・エライアス国立公園

写真家の取材ノート
フランス・ランティング
Best 最高の経験

小型機で空から氷河を眺められたのは最高の経験だった。ランゲル-セント・エライアス国立公園/自然保護区はイエローストーン国立公園の6倍の面積があり、ここを走破しようなどと考える人はほとんどいない。広すぎて、飛ぶしかないのだ。二人の腕利きのパイロットは、時に地上30メートル、時には300メートルと、自在に飛んでくれた。真下に広がる手付かずの自然を、普段とは違う角度から眺めることができたのは最高だった。


Worst 最悪の体験

ランゲル‐セント・エライアスの高峰を空撮するには、大きな飛行機を使うしかなかった。面積がロードアイランド州に匹敵するほど大きなマラスピーナ氷河をカメラに収めようと約5400メートルまで高度を上げた。視界を確保するには窓を開けて撮影せざるを得ない。プロペラの風に押され、酸素もろくに吸えない。それでも2時間、撮影を続けた。実にきつい。息が続くまでシャッターを切り、窓を閉めて呼吸を整えては撮影を繰り返した。


Quirkiest 最も奇妙な思い出

「スーパーカブ」はアラスカのパイロットに人気の小型飛行機。機体が軽く、バルーンタイヤを使っていて、着陸時にツンドラ地帯の植物を傷つけない。取材に協力してくれたパイロットは、自分のスーパーカブから電気系統を一切取り去り、約90キロの軽量化に成功した。そこまではよいが、エンジンをかけるために、いちいちプロペラを手で回し、始動すると大急ぎで操縦席に飛び乗っていた。









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