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特集
取材現場から
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深海の噴出孔
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=リチャード・A・ラッツ 写真・制作=スティーブン・ロウ・プロダクションズ社、エモリー・クリストフ

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光の届かない深海底の熱水の噴出孔と、そこに暮らす生物が生み出す不思議な世界。

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大西洋の深海底。火山活動の活発な岩盤から、最高400℃もの熱水が噴き出す。米ラトガーズ大学の研究者リチャード・ラッツらは、大西洋中央海嶺沿いの海底で、「ロスト・シティ」「スネーク・ピット」「大西洋ジオトラバース」と呼ばれる3カ所の熱水噴出域を調査した。熱水の噴出孔の奇怪な造形と、光のない世界に暮らす生物の珍しい姿を、高画質のIMAXカメラで撮影した。

詳しくは本誌をお読みください。

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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 深海底の熱水噴出孔と、そこに生息する生物の発見は、地球の生命誕生の謎を解くカギを提供しただけでなく、宇宙生命の発見につながるかもしれない。
 深海の噴出孔の近くでは、化学独立栄養生物という難しい名称で分類される微生物群が発見されている。この微生物は、海底から噴き出る熱水に含まれる無機物を摂取し、海水から酸素を摂ることはない。多くの生物学者が、この微生物を地球に誕生した初期の生物の子孫と考える。一方、宇宙生物学者は、同様の環境ならば宇宙でも生命を発見できると推測する。
 その条件をほとんど満たしそうなのが、木星の四大衛星の一つエウロパ。惑星探査機ガリレオの木星探査で、エウロパの厚い氷殻の下に塩水の海があるかもしれないことがわかった。さらに、木星や他の衛星との引力の影響で常にその水は温かいという。これは、エウロパのマントルを溶かすのに十分な熱を作り出す可能性があり、そうなれば将来の探査で、熱水噴出孔や生物を発見できるかもしれない。

――パトリシア・B・ケロッグ

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関連リンク

米国海洋大気庁の熱水噴出孔に関する情報「NOAA Pacific Marine Environmental Laboratory Vents Program」
www.pmel.noaa.gov/vents/

海洋科学に関する情報サイト「Woods Hole Oceanographic Institution」
www.whoi.edu/home

25日間の撮影航海の記録など「Stephen Low Company」
www.stephenlow.com





日本版の過去記事

2000年10月号「深海底に暮らす奇妙な生物」


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