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特集



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文=ロン・コーウェン

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銀河の誕生、目に見えない宇宙の秘密。

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「天動説から地動説への大転換に匹敵する」と、ある科学者が指摘するほど、宇宙観は今大きな転換期を迎えつつある。ビッグバンの名残を残す光「宇宙背景放射」の研究から、銀河形成の理論が裏付けられようとしている。「ダークマター」と呼ぶ、目に見えない物質が大きな影響を及ぼしていたのだ。現在の宇宙論の大テーマ、銀河の形成について科学ジャーナリストが解説する。

詳しくは本誌をお読みください。

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特集関連の豆知識

宇宙の未来

 かつて、「ダークマター」は宇宙でもっとも奇妙で不可解なものだった。目に見えず、宇宙の構造に影響を与え、宇宙の運命をも左右するこの物質は、一体どんなものか。固有の重力を持つ「ダークマター」は宇宙の膨張を減速させると科学者は言う。そうすると宇宙は初期の状態まで収縮し、そうならなければ際限なく膨張し続ける。
 「ダークエネルギー」というものもある。物理学者アルバート・アインシュタインは1917年に自らの方程式を成立させるため「宇宙定数」を提唱したが、後に彼はこれを「最大の失敗」と呼んだ。それ以来、重力の影響を妨げるエネルギー理論が議論されては消えた。ところが1998年、天文学者たちは見過ごせない事実にぶつかる。何ものかが重力の影響を妨げ、銀河同士を加速度的に引き離しているらしいのだ。これは反重力に関係すると考えられた。「ダークエネルギー」なる注目の新しい力は、宇宙の運命を握るものかもしれない。
 一部の科学者によると、「ダークエネルギー」がどのようなものであれ、500億年か1000億年後には宇宙の地平線(宇宙の果て)は狭まり、天空には一握りの銀河しか見えなくなり、やがて視界から消えるという。さらに、宇宙膨張により宇宙は暗く孤独な「水蒸気」になるという予測もある(地球などとうにないので心配無用)。科学者たちは、「ダークエネルギー」が時空の膨張に及ぼす影響を研究し、「ダークエネルギー」や「ダークマター」のような見えない宇宙の力がどのように宇宙を形成しているのかを探求するだろう。

――バーバラ・W・マコーネル

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関連リンク

宇宙論や宇宙物理学理論の基礎など多くの話題を掲載「Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics」
cfa-www.Harvard.edu/research.html

ハッブル宇宙望遠鏡の画像など教育に役立つ情報「Space Telescope Science Institute」
opposite.stsci.edu/

米航空宇宙局NASAの過去のミッションなど「NASA Space Science」
spacescience.nasa.gov/missions/index.htm

ヨーロッパの国々の宇宙に関する話題「European Space Agency」
sci.esa.int/





日本版の過去記事

2000年1月号「地球外生命を探す」

1999年10月号「宇宙の神秘をひもとく」


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