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特集
取材現場から
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タンザニアの火山
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=ジョール・K・ボーン・ジュニア 写真=カーステン・ペーター

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アフリカ・タンザニアの火山が造り出す奇怪な溶岩の世界

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タンザニア北部にそびえる火山オル・ドイニョ・レンガイ。現地のマサイ族の言葉で"神の山"を意味するこの山は、炭酸塩岩(カーボナタイト)でできた溶岩を噴出する世界で唯一の活火山だ。火口付近は絶えず溶岩が噴き出し、固まっては奇妙な景観を造り出す。その造形美を、写真家カーステン・ペーターが果敢に撮影した。

詳しくは本誌をお読みください。

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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 二酸化珪素を含んだ玄武岩を噴出する他の火山と違い、オル・ドイニョ・レンガイ山は炭酸塩岩(カーボナタイト:カルサイトやドロマイトなどの炭酸塩を含む火成岩の1種)を噴出する地球で唯一の活火山。通常、炭酸塩岩は他の組成に妨げられ、地表に到達することはめったにない。
 オル・ドイニョ・レンガイ山でこれが噴出する理由は、活火山で、しかも炭酸塩岩の種類が特別だからだ。この山の火成岩は、ナトロカーボナタイトと呼ばれ、ナトリウムを多く含んでいるのだ。
 オル・ドイニョ・レンガイ以外にも炭酸塩岩を噴出する火山と判断されたものはある。しかし、どれもナトロカーボナタイトの溶岩を噴出するかどうかを見分けるのは難しい。ナトロカーボナタイトは水分に触れるとすぐに構造や組成が変化して水溶性が増し、簡単に雨に洗い流されるのだ。

BOOK






関連リンク

オル・ドイニョ・レンガイ山のサイト
it.stlawu.edu/~cnya/

世界の火山
www.volcano.si.edu/gvp/world/index.cfm

火山研究家が紹介するオル・ドイニョ・レンガイ山
www.mtsu.edu/~fbelton/lengai.html

写真や最近の活動など「Volcano World: Ol Doinyo Lengai」
volcano.und.nodak.edu/vwdocs/volc_images/africa/ol_doinyo.html

先住民マサイの歴史、儀式など「The Maasai Association」
www.maasai-infoline.org/





日本版の過去記事

2002年2月号「イタリア・エトナ山の大噴火」

2001年8月号「カムチャツカ半島 氷河に覆われた火山」

2000年11月号「火山島アンブリム 灼熱の火口を探検」


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