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特集
取材現場から
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グルジアの初期人類
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=リック・ゴア 写真=グーラム・ツィバハシビリ

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人類誕生の地アフリカから最初に足を踏み出した初期人類は、どんな姿だったのか。

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 中央アジアのグルジア共和国にあるドマニシ遺跡で、約175万年前の初期人類頭骨化石が見つかった。この化石が、人類の起源に関する定説を覆そうとしている。これまで、"人類誕生の地"アフリカから初めて足を踏み出し、別の大陸に渡った人類は、大きな脳をもつホモ・エレクトゥス(原人)と考えられてきた。ところが今回見つかった頭骨は、脳が小さく、目の上の隆起が薄く、犬歯が大きい。これらの特徴はいずれも、原人よりも原始的な人類ホモ・ハビリスに近いのだ。

詳しくは本誌をお読みください。


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今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

初期人類はまずアジア方面へ?

グルジア共和国のドマニシ遺跡と、ほかのヨーロッパの初期人類の遺跡では、推定年代にほぼ100万年もの開きがある。スペインで見つかった最も古い化石でも78万年前のものだ。これに対し、人類が中国東部に到達したのは110万年前。中国に比べればアフリカからの距離は短いのに、どうして西ヨーロッパに初期人類が出現するのがこんなに遅れたのだろう。一説には、気候や地理的条件のせいで初期人類はヨーロッパに広がらず、東方のアジアへまず向かったのだという。一方、単にドマニシのような初期人類の遺跡が見つかっていないだけ、との説もある。謎はまだ多い。人類の起源をたどる物語は、果てしなく広がる。

――メアリー・ジェニングズ

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関連リンク

グルジア共和国における先史時代の研究「The Georgian Center of Prehistoric Research 」
www.dmanisi.org.ge/index.html

スミソニアン協会の古人類学関連情報「The Smithsonian Institution's Human Origins Program」
www.mnh.si.edu/anthro/humanorigins/





日本版の過去記事

2000年7月号「氷河時代の人類」

1998年8月号「人類の起源を探る」

1997年7月号「人類の起源 ヨーロッパへの移住」

1997年5月号「人類の起源 アジアへも広がった原人たち」

1995年9月号「人類誕生の謎に迫る」


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