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取材ノート
奴隷船ヘンリエッタ・マリー

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写真家の取材ノートから
コートニー・プラット

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「取材現場から」は、筆者と写真家へのインタビューを編集したものです。
本誌の記事と一部が違うことがあります。

写真=Courtney Platt

取材現場から 取材現場から 取材現場から
奴隷船ヘンリエッタ・マリー

写真家の取材ノート
コートニー・プラット
Best 最高の経験

10年前、バハマ諸島でスペインの沈没船を撮影した時の優秀な仲間たちと、再び一緒に仕事をした。海洋考古学の研究は根気と知力が必要だが、連中にはそれがぴったり。1日6~10時間、海に潜ってヘンリエッタ・マリー号の船尾を掘り出し、測定し、再び埋め戻す作業を5日でこなしたんだ。必要な機材と人員を調整し、予定通り進行するには集中力がいる。研究者のコーリー・マルコムとデビッド・ムーアは長年一緒に仕事をしてきたから、そのチームワークには目を見張ったね。海の生活はつらかったけど、みな最高の日々を過ごすことができた。


Worst 最悪の体験

海に潜った最後の日は、風邪をひき、耳がつまってひどい状態だった。海中で、仲間に手で合図を送って、あと6時間使える新しいボンベを持ってきてもらった。おかげで浮上せず、海底で作業を終えることができたが、1度にそんなに長く潜ったのは初めてだった。だが、水面に上がると耳が腫れてふさがり、もう海に潜れなかった。


Quirkiest 最も奇妙な思い出

作業船での5日間を終え、帰港の際に豪華なヨットの中で当時の新作映画「グラディエーター」をみた。よき仲間と素晴らしい冒険をした後だけに、感動したよ。









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