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特集
取材現場から
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花が地球を変えた
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=マイケル・クレシウス 写真=ジョナサン・ブレア

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"花"を咲かせる被子植物が登場したのは、恐竜が繁栄していた今から1億3000万年前。以来、地球の姿は一変した。

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 「花が地球に現れる前、世界は日本庭園のようだったろう。穏やかで緑一色。それが、やがて花をつける植物が出現して、色とりどりの英国庭園のようになったのです」。古生物学者デール・ラッセルはこう言う。花をつける"被子植物"が出現したのは約1億3000万年前の白亜紀。地球の歴史を1時間とすると、被子植物の歴史はわずか90秒。この間に、被子植物は急速な進化を遂げ、以前からあったシダ類や針葉樹類の20倍に当たる23万5000種に増えた。被子植物はなぜ、地球の植物界を支配するようになったのか。その革新性とは何だったのか。

詳しくは本誌をお読みください。


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今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

受粉のためならメスにも化ける

 被子植物は受粉のために様々な手を使う。たとえば、マダガスカルに生育するオウギバショウ。体重が5キロにもなるエリマキキツネザルに受粉を助けてもらうため、この植物は進化して巨大な白い花を咲かせるようになった。花からしたたるたくさんの蜜にひかれて、キツネザルは1年のうちの一定期間はこの植物に通い、体毛に花粉をつけてあちこちへ運ぶ。この植物の場合、花粉を広めてもらう報酬が花の蜜になる。
 その一方で、まったく報酬を出さず、魅力的なにおいや形、色で"だまして"、受粉を助けてもらう被子植物もある。オーストラリア西部に生育するランの1種ハンマーオーキッドは、メスのハチの姿にそっくりの色や形の花びらをもち、そっくりのにおいまで出す。こうした姿やにおいに反応し、オスバチは交尾しようと寄ってくる。そのハチの背に、この花はたくみに花粉を"叩きつける"。そのハチが別のハンマーオーキッドにとまると、花粉が配布されることになる。

――ノラ・ギャラガー

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関連リンク

英国コーンウォールの巨大温室「エデン・プロジェクト」
www.edenproject.com/

米国の植物園、温室のリンク集
www.nearctica.com/organize/institut/arboreta.htm





日本版の過去記事

2001年4月号「花盛り、世界のフラワー市場」

1998年10月号「幻想の世界へ誘う香水」

1996年11月号「植物学者ジョセフ・バンクスの冒険」


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