禿頭のゴリラ

Photograph courtesy Virunga National Park/ICCNN

 誕生時には非常に小さかったため、ヴィルンガ国立公園のレンジャーはカドゴという名前をこのマウンテンゴリラに付けた。スワヒリ語で「非常に小さい」という意味である。彼は生まれつき頭に毛がなかった。

 ナショナル ジオグラフィック協会のパートナー、ワイルドライフ・ダイレクトでのブログをコンゴ民主共和国のヴィルンガ国立公園から書き込んでいるレンジャー、イノセント・ブラヌンワ氏は次のように書いている。「カドゴは非常に穏やかで常に好奇心に満ちている。私が彼を見ると、彼はいつも座り込み、腕を組んで手にアゴを乗せ、じっと私を見る。彼がなぜそうするのかはまったくわからない」