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バングラデシュの首都ダッカの西を流れるチュラグ川(1991年8月撮影)。日課となっている水牛の水浴び中、猛暑に嫌気がさした若い牛飼いが気晴らしにバク転を試みた。ダッカ周辺の市街地河川は油や染料、化学薬品、下水などの汚染が進んでいる。しかし、国内を流れる約250の河川のほとんどは、モンスーン期の増水で不純物がすべて洗い流されるという。Photograph by James P. Blair
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Q:森林火災を防ぐため、オーストラリア先住民の人々が復活させた伝統的手法とは?
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ナショナル ジオグラフィック日本版
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