FaceBookもチェック
2009年9月23日にシドニーを襲った砂塵嵐。こんな経験は二度としたくないし、気候変動が惨事を招く予兆でもないと信じたい。朝6時半に撮影したこの画像だけでも、当日の壮絶な状況がわかると思う。カメラマンと機材は赤い塵だらけになったが、大事には至らなかった。1000キロ以上離れた鉱業都市ブロークンヒルから渡ってきた嵐は、1000トン以上の砂塵を市内にまき散らした。Photograph by Gavin Marchio
無料の会員登録でお読みいただけます
Q:米国では20世紀初頭に始まり、かつては大変な人気を博したグレーハウンドのドッグレース。この犬と同程度の速さで走れる動物はどれでしょう?
会員向け記事をお読みいただけます。
広告をスキップ