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体長4センチ強で半透明のイリオモテミノウミウシ。無色の裸鰓類(らさいるい)はあまり例がなく、触手のような突起の中に枝分かれした消化腺が透けて見えている。エサにするのは細長いヤギ類のサンゴだけ。敵に襲われたときには、この突起を捨てて逃げるという。Photograph by Jennifer Hayes
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Q:森林火災を防ぐため、オーストラリア先住民の人々が復活させた伝統的手法とは?
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ナショナル ジオグラフィック日本版
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