
熱気球、ニューメキシコ州
蝶の羽のようにカラフルな熱気球の球皮(エンベロープ)。アメリカ、ニューメキシコ州の毎年恒例、アルバカーキ国際気球フェスティバルで撮影。気球目当ての来場者が黒いシルエットで写っている。2010年大会には国内39州、海外17カ国から500チームが参加した。
(米ナショナルジオグラフィック刊『Visions of Earth』より)
Photograph by Bruce Dale, National Geographic
蝶の羽のようにカラフルな熱気球の球皮(エンベロープ)。アメリカ、ニューメキシコ州の毎年恒例、アルバカーキ国際気球フェスティバルで撮影。気球目当ての来場者が黒いシルエットで写っている。2010年大会には国内39州、海外17カ国から500チームが参加した。
(米ナショナルジオグラフィック刊『Visions of Earth』より)
Photograph by Bruce Dale, National Geographic
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