FaceBookもチェック
フランス北西部の町レザンドリーには、この地の戦いの歴史を物語るシンボル、ガイヤール城が廃墟のまま残っている。フランス王の攻撃に、ノルマンディー公でイングランド王でもあったリチャード1世(獅子心王)が防衛の拠点として建造した。1204年フランス軍により陥落、ノルマンディーの領土も次々とフランスに奪還された。Photograph by David L. Arnold
無料の会員登録でお読みいただけます
Q:森林火災を防ぐため、オーストラリア先住民の人々が復活させた伝統的手法とは?
会員向け記事をお読みいただけます。
ナショナル ジオグラフィック日本版
広告をスキップ