FaceBookもチェック
俳諧師、松尾芭蕉が「道祖神のまねきにあひて」旅に出たのは1689年。東北・北陸地方を巡る旅の紀行本『おくのほそ道』で描かれた道が、いまでも山形県の山刀伐(なたぎり)峠に残っている。当時からかなり厳しい道だったが、芭蕉を慕う者の姿は絶えずに続いている。Photograph by Michael Yamashita, National Geographic
無料の会員登録でお読みいただけます
Q:森林火災を防ぐため、オーストラリア先住民の人々が復活させた伝統的手法とは?
会員向け記事をお読みいただけます。
ナショナル ジオグラフィック日本版
広告をスキップ