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ピレネー山脈のスペイン側斜面、モンテ・ペルディードの北壁。曇天が3日続き、氷河が姿を見せたのは時折。厳しい寒さで強風も吹いていたが、景色はすばらしく、J・R・R・トールキンの世界を思い起こした。この山には、いにしえの神々や巨大な竜が住んでいたのかもしれない。 (写真と文は米ナショナル ジオグラフィックのオンライン・フォトコミュニティ「Your Shot」への投稿作品)Photograph by Maxime Daviron, Your Shot
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Q:森林火災を防ぐため、オーストラリア先住民の人々が復活させた伝統的手法とは?
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ナショナル ジオグラフィック日本版
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