シャカイハタオリの巣。枠内は、エトーシャ国立公園で巣の材料を運ぶシャカイハタオリ。ともにナミビアで撮影。シャカイハタオリの巣は、鳥が作る巣の中では最も大きく、多いときには400羽が一度に住むことができる。また、同じ巣が100年以上にわたって使われることもある。

Photographs by Martin Harvey, Alamy; (inset) Imagebroker, Alamy
 シャカイハタオリの巣。枠内は、エトーシャ国立公園で巣の材料を運ぶシャカイハタオリ。ともにナミビアで撮影。 アフリカ南部で大きな干し草の山のようなものが木に乗っているのを見つけたら、それはシャカイハタオリの巣である可能性が高い。鳥が作る巣の中では最も大きく、多いときには400羽が一度に住むことができる。また、同じ巣が100年以上にわたって使われることもある。

 サンディエゴ動物園によれば、巣の内部は個室に分かれており、それぞれの部屋には鳥がつがいで暮らしているという。彼らは大きな枝で屋根や基礎を作り、乾いた草で個室を形成する。部屋の内部には、柔らかい草や繊維が敷き詰められている。

Photograph by David Wall, Alamy

文=Mary Bates