超新星残骸のX線、カシオペア座A

2013.12.27
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観測史上最強の電波源、超新星残骸カシオペア座A。約1万光年先のこの天体が爆発したのは330年ほど前で、銀河系の中でも特に若い超新星残骸だ。

Photograph courtesy NASA, Chandra X-ray Observatory Center/SAO
 観測史上最強の電波源、超新星残骸カシオペア座A。約1万光年先のこの天体が爆発したのは330年ほど前で、銀河系の中でも特に若い超新星残骸だ。 NASAのチャンドラX線観測衛星がとらえたデータを、X線のエネルギーが高い順に青、緑、赤で着色加工している(11月15日公開)。

 1999年に打ち上げられたチャンドラは、14年後の今もデータを送り返している。今回は超新星爆発の3Dモデルを構築、視覚化を通じてさらなる解明を目指しているという。

Photograph courtesy NASA, Chandra X-ray Observatory Center/SAO

文=Dan Vergano

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