エウロパの表面、塩化物と硫黄が遭遇

2013.03.12
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NASAの宇宙飛行士やジェット推進研究所(JPL)が想定する木星の衛星、エウロパの地表断面図。液体の海の塩化物が浮上すると、近接の火山性衛星イオが噴出する硫黄にさらされている表面の氷層まで到達する。ハワイのW・M・ケック天文台によるデータを元に作成、3月5日に公開された。氷殻の下にあるとされる湖は、地球南極のボストーク湖(氷底湖)のような環境ではないかとも考えられ、生命体存在の可能性も指摘されている。

Illustration courtesy Caltech/NASA
 NASAの宇宙飛行士やジェット推進研究所(JPL)が想定する木星の衛星、エウロパの地表断面図。液体の海の塩化物が浮上すると、近接の火山性衛星イオが噴出する硫黄にさらされている表面の氷層まで到達する。ハワイのW・M・ケック天文台によるデータを元に作成、3月5日に公開された。 氷殻の下にあるとされる湖は、地球南極のボストーク湖(氷底湖)のような環境ではないかとも考えられ、生命体存在の可能性も指摘されている。

Illustration courtesy Caltech/NASA
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