月の重力場地図、グレイルで作成

2012.12.07
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カラフルな飴玉かガラス細工のようだが、これは月の重力場地図だ。赤い領域は重力が大きい場所、青い領域は重力が小さい場所だ。NASAの双子の月探査機グレイル(GRAIL:Gravity Recovery and Interior Laboratory)は、2011年から月の軌道を周回し、月面の山や谷の上を飛びながら月の重力変化を記録している。洗濯機サイズの同探査機は、1機が大きな重力場のある領域の上に差し掛かると、わずかにスピードを上げてもう1機との距離を広げる。このわずかな位置変化を利用することで、画像のように詳細な月の重力場地図が作成された。

Image courtesy NASA
 カラフルな飴玉かガラス細工のようだが、これは月の重力場地図だ。赤い領域は重力が大きい場所、青い領域は重力が小さい場所だ。 NASAの双子の月探査機グレイル(GRAIL:Gravity Recovery and Interior Laboratory)は、2011年から月の軌道を周回し、月面の山や谷の上を飛びながら月の重力変化を記録している。洗濯機サイズの同探査機は、1機が大きな重力場のある領域の上に差し掛かると、わずかにスピードを上げてもう1機との距離を広げる。このわずかな位置変化を利用することで、画像のように詳細な月の重力場地図が作成された。

Image courtesy NASA
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