“ルビーの指輪”、うお座極環状銀河

2012.10.22
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4000万光年先、うお座にある極環状銀河NGC 660。ルビー色に染まった恒星やちり、ガスで構成される環が、傾いた銀河を取り囲んでいる。ハワイのジェミニ天文台の光学赤外線望遠鏡で8月に撮影され、10月18日に公開された。極環状銀河は非常にまれな天体で、銀河の周りの星やガスが垂直に周回する。2つの銀河が重力の作用によって1つになったと考えられている。赤みがかったリングは、銀河の中心部を貫通した跡、または近くを通過する銀河から物質を吸収した名残とみられている。

Image courtesy AURA/Gemini Observatory
 4000万光年先、うお座にある極環状銀河NGC 660。ルビー色に染まった恒星やちり、ガスで構成される環が、傾いた銀河を取り囲んでいる。ハワイのジェミニ天文台の光学赤外線望遠鏡で8月に撮影され、10月18日に公開された。 極環状銀河は非常にまれな天体で、銀河の周りの星やガスが垂直に周回する。2つの銀河が重力の作用によって1つになったと考えられている。赤みがかったリングは、銀河の中心部を貫通した跡、または近くを通過する銀河から物質を吸収した名残とみられている。

Image courtesy AURA/Gemini Observatory
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