ナマケモノ、絶滅危惧の100種

2012.09.12
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中米パナマ沖の島に暮らすピグミーミツユビナマケモノ(Bradypus pygmaeus)。絶滅の危機が迫る生物100種を紹介した国際自然保護連合(IUCN)の書籍『Priceless or Worthless?』に掲載されている。他のナマケモノとは異なり、マングローブ林以外では生息できないという。狩猟やマングローブの伐採のために、推定約200匹まで減少している。「巨額の予算で大規模プロジェクトを実施しなくても、希少種の保護は可能だ」と著者の1人、ジョナサン・ベイリー(Jonathan Baillie)氏は語る。「フェラーリ1台分の資金があれば、このナマケモノを長期的に守っていけるだろう。比較的少額で実現できる保護対策の存在を人々に知ってもらいたい」。

Photograph courtesy of IUCN
 中米パナマ沖の島に暮らすピグミーミツユビナマケモノ(Bradypus pygmaeus)。絶滅の危機が迫る生物100種を紹介した国際自然保護連合(IUCN)の書籍『Priceless or Worthless?』に掲載されている。他のナマケモノとは異なり、マングローブ林以外では生息できないという。狩猟やマングローブの伐採のために、推定約200匹まで減少している。「巨額の予算で大規模プロジェクトを実施しなくても、希少種の保護は可能だ」と著者の1人、ジョナサン・ベイリー(Jonathan Baillie)氏は語る。「フェラーリ1台分の資金があれば、このナマケモノを長期的に守っていけるだろう。比較的少額で実現できる保護対策の存在を人々に知ってもらいたい」。

Photograph courtesy of IUCN
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