好奇心旺盛な魚、ニュージー深海調査

2012.07.25
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この大きな白い魚はソコダラ科ホカケダラ属の一種。ニュージーランドの海ではこれまで見つかっていなかったもので、ニュージーランド国立水圏大気研究所(NIWA)の研究チームにより水深約2600メートルで捕獲された。モントレー湾水族館研究所(MBARI)によると、ソコダラ科の魚はしばしば「旺盛な好奇心」を発揮するが、これは暗い深海で餌を見つけるのに役立っている可能性があるという。同水族館では、“ソコダラ”の名で販売されることもあるソコダラ科の魚は成長が遅く、年齢が30歳を過ぎないと繁殖しない可能性があるため、食用にするのは控えるべきだとしている。

Photographs courtesy Peter McMillan, NIWA
 この大きな白い魚はソコダラ科ホカケダラ属の一種。ニュージーランドの海ではこれまで見つかっていなかったもので、ニュージーランド国立水圏大気研究所(NIWA)の研究チームにより水深約2600メートルで捕獲された。 モントレー湾水族館研究所(MBARI)によると、ソコダラ科の魚はしばしば「旺盛な好奇心」を発揮するが、これは暗い深海で餌を見つけるのに役立っている可能性があるという。

 同水族館では、“ソコダラ”の名で販売されることもあるソコダラ科の魚は成長が遅く、年齢が30歳を過ぎないと繁殖しない可能性があるため、食用にするのは控えるべきだとしている。

Photographs courtesy Peter McMillan, NIWA
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