歩く“サボテン”、2011年の新種

2012.05.30
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“歩くサボテン”の異名を持つ、無数のトゲが生えた古代生物(想像図)。中国南西部雲南省の発掘調査で化石が発見され、学名「ディアニア・カクティフォルミス(Diania cactiformis)」が与えられた。ムカデのような体は長さ約6センチで、堅い殻に覆われた10対の脚には関節を備えていたようだ。生物が急速に進化した約5億年前の「カンブリア大爆発」時代に生息していたと推測される。

Illustration courtesy Jianni Liu
“歩くサボテン”の異名を持つ、無数のトゲが生えた古代生物(想像図)。中国南西部雲南省の発掘調査で化石が発見され、学名「ディアニア・カクティフォルミス(Diania cactiformis)」が与えられた。ムカデのような体は長さ約6センチで、堅い殻に覆われた10対の脚には関節を備えていたようだ。 生物が急速に進化した約5億年前の「カンブリア大爆発」時代に生息していたと推測される。

Illustration courtesy Jianni Liu
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