ビクトリア滝、世界最大の自然保護区

2012.03.26
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ザンビアとジンバブエの国境を下り落ちるビクトリア滝。世界最大規模の瀑布で、観光地としてのアクセスも容易だ。

Photograph by James L. Stanfield, National Geographic
 ザンビアとジンバブエの国境を下り落ちるビクトリア滝。世界最大規模の瀑布で、観光地としてのアクセスも容易だ。 3月上旬、両国をはじめ、アンゴラ、ボツワナ、ナミビアにまたがる世界最大の自然保護区「カバンゴ・ザンベジ国際保護区(KAZA:Kavango Zambezi Transfrontier Conservation Area)」が誕生した。アンゴラを除く4カ国は、エコツーリズムや野生動物の見物ツアーが盛んである。

 自然保護に詳しいアメリカ、デューク大学のスチュアート・ピム(Stuart Pimm)氏は、観光事業の視点から見たKAZAについて、「成功する可能性は高い。エコツーリズムが順調な地域では、より大きな経済効果が見込めるだろう。予想を上回る結果になると思う」と語る。「アフリカの数ある野生動物保護区の中で、規模も壮観さもトップクラスだ」。

Photograph by James L. Stanfield, National Geographic
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