スコットランド、カンナ島沖の海底に生息するノーザン・フェザー・スター(Northern feather star、学名:Leptometra celtica)。棘皮動物であるウミシダの一種で、通常は深海に生息するが、スコットランドの海洋調査では水深わずか50メートルで発見された。

Photograph courtesy Christine Howson, Scottish Natural Heritage
 スコットランド、カンナ島沖の海底に生息するノーザン・フェザー・スター(Northern feather star、学名:Leptometra celtica)。棘皮動物であるウミシダの一種で、通常は深海に生息するが、スコットランドの海洋調査では水深わずか50メートルで発見された。 スコットランド自然遺産(Scottish Natural Heritage)のWebサイトによると、10本の細長い腕があり、個体によって白、黄色、ピンクがかった赤、赤と白の縞模様など、さまざまな色をしているという。

 エサは生物の破片や死骸などの有機物。「海底に密集しているため、底引き網漁の影響を非常に受けやすい」と、スコットランド政府の海洋生態学者マイク・ロバートソン氏は話す。

Photograph courtesy Christine Howson, Scottish Natural Heritage