幽霊タコ、南極沖の熱水噴出孔

2012.01.05
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南極大陸沖の深海で見つかった体長約60センチのタコ。

Photograph courtesy NERC CHESSO Consortium
 南極大陸沖の深海で見つかった体長約60センチのタコ。 イギリス、サウサンプトン大学の海洋生物学者ジョン・コプリー氏のチームは、海底を不思議な歩き方で移動しているタコを映像に収めた。

「後ろの触手4本は戦車のキャタピラのように引きずり、残りの4本は前方を探っていた」と同氏は説明する。

 何を食べて生きているのかは不明だという。「動きが素早く数も少ないため採取できなかったが、新種の可能性が高い」。

Photograph courtesy NERC CHESSO Consortium
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