小さな幽霊星雲、宇宙の“怪物”

2011.10.28
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「小さな幽霊星雲」として親しまれている、へびつかい座の惑星状星雲NGC 6369。死期をさとった星を静かにガスが取り囲む姿は、地上からはハロウィーンのゴーストのようにぼんやりとかすんで見える。ハッブル宇宙望遠鏡が2004年に撮影したこの画像では、中心星から放出されたガスの変化が鮮明に観察できる。

Image courtesy ESA/NASA
「小さな幽霊星雲」として親しまれている、へびつかい座の惑星状星雲NGC 6369。死期をさとった星を静かにガスが取り囲む姿は、地上からはハロウィーンのゴーストのようにぼんやりとかすんで見える。 ハッブル宇宙望遠鏡が2004年に撮影したこの画像では、中心星から放出されたガスの変化が鮮明に観察できる。

 中心星の紫外線がガスの原子を電離させ、星に近い領域は鮮やかな青緑色、影響が少ない外縁部分は赤色に輝く。

Image courtesy ESA/NASA
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