ニンガルーコースト、新世界遺産

2011.07.12
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オーストラリアからは、西海岸沿いに広がるニンガルーコーストが世界自然遺産へ登録された。その一部、ケープレンジ国立公園には海を望むチャールズナイフ渓谷(写真)がある。

Photograph courtesy Tourism WA via UNESCO
 オーストラリアからは、西海岸沿いに広がるニンガルーコーストが世界自然遺産へ登録された。その一部、ケープレンジ国立公園には海を望むチャールズナイフ渓谷(写真)がある。 ニンガルーとは、地元の言葉で「海に突き出した岬」を意味する。地下には網目のように巡る洞窟に水が流れ、固有の生態系を育む。沖合を多数のジンベエザメやウミガメが泳ぎ、ニンガルー海洋公園は世界最大級のサンゴ礁で有名だ。

「オーストラリアが誇る雄大な自然遺産だ。固有種や気候変動、環境保護から大陸移動に至るまで、驚くべき事実を学ぶことができる」と、国際自然保護連合(IUCN)のティム・バッドマン氏はコメントしている。

Photograph courtesy Tourism WA via UNESCO
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