陶器と骨、マヤ遺跡のセノーテ

2011.07.05
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古代マヤ遺跡チチェン・イッツァの水中洞穴から見つかった人骨の周囲には、陶器や動物の骨、翡翠(ひすい)のビーズ、貝殻、ナイフなどの遺物が散在していた。現地調査を率いるユカタン自治大学教授のギレルモ・アンダ氏は、「生贄の儀式の証拠だ」と話す。

Photograph courtesy Guillermo Anda
 古代マヤ遺跡チチェン・イッツァの水中洞穴から見つかった人骨の周囲には、陶器や動物の骨、翡翠(ひすい)のビーズ、貝殻、ナイフなどの遺物が散在していた。現地調査を率いるユカタン自治大学教授のギレルモ・アンダ氏は、「生贄の儀式の証拠だ」と話す。 骨や遺物は、地上から約26メートル下にある水中洞穴で見つかった。水面下約5メートルの洞穴への通路は、マヤ文明の時代には歩いて入れた可能性が高い。当時は干ばつにより水位が下がっていた。

Photograph courtesy Guillermo Anda
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