迫る開発の危険、アマゾン未接触部族

2011.07.05
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アマゾンの未接触部族は、熱帯雨林に囲まれて暮らしている(撮影日不明)。ブラジル国立インディアン・ファンデーション(FUNAI)の民族環境保護チームを統括するファブリシオ・アモリム(Fabricio Amorim)氏によると、2011年4月に住居が確認されたジャバリ谷の部族は今のところ危機的状況にはない。だが、周辺地域では漁業や狩猟、伐採、採鉱、食料生産、布教活動、麻薬取引、石油採掘などが違法に行われ、深刻な脅威となっている。

Photograph courtesy Peetsa/Arquivo CGIIRC-Funai
 アマゾンの未接触部族は、熱帯雨林に囲まれて暮らしている(撮影日不明)。 ブラジル国立インディアン・ファンデーション(FUNAI)の民族環境保護チームを統括するファブリシオ・アモリム(Fabricio Amorim)氏によると、2011年4月に住居が確認されたジャバリ谷の部族は今のところ危機的状況にはない。だが、周辺地域では漁業や狩猟、伐採、採鉱、食料生産、布教活動、麻薬取引、石油採掘などが違法に行われ、深刻な脅威となっている。

「見守っていくことが重要だ。彼らが先住民保護区の外側で狩猟しているとわかれば、保護区の拡大も検討したい」とアモリム氏は述べている。

Photograph courtesy Peetsa/Arquivo CGIIRC-Funai
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