ナヌカザメ、フィリピンの新種

2011.06.29
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> ナヌカザメの英名は「Swell Shark」という。外敵から身を守るため、海水を吸い込んで体を大きく膨らませる(Swell)習性から付けられた。調査に参加したカリフォルニア科学アカデミーのチームによると、太平洋やインド洋に広く生息しているという。 >

> 研究チームはフィリピン最大の島、ルソン島や周辺の海で42日間の調査を行った。研究チームのリーダーであるテリー・ゴスリナー(Terry Gosliner)氏は、「サンゴ礁や海底へ潜ったり熱帯雨林を探索するたび、ほぼ必ず新種に出くわした」とコメントしている。顕微鏡やDNA解析で確認する必要もあるが、新種が300に達するのは間違いないという。 >

>Photograph courtesy Stephanie Stone, California Academy of Sciences
 深海に生息するナヌカザメの一種など、新種と見られる生物がフィリピンで数多く発見された。 ナヌカザメの英名は「Swell Shark」という。外敵から身を守るため、海水を吸い込んで体を大きく膨らませる(Swell)習性から付けられた。調査に参加したカリフォルニア科学アカデミーのチームによると、太平洋やインド洋に広く生息しているという。

 研究チームはフィリピン最大の島、ルソン島や周辺の海で42日間の調査を行った。研究チームのリーダーであるテリー・ゴスリナー(Terry Gosliner)氏は、「サンゴ礁や海底へ潜ったり熱帯雨林を探索するたび、ほぼ必ず新種に出くわした」とコメントしている。顕微鏡やDNA解析で確認する必要もあるが、新種が300に達するのは間違いないという。

Photograph courtesy Stephanie Stone, California Academy of Sciences
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