英国ドルイド教、世界の夏至祭

2011.06.22
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イギリス、ロンドンから西に約200キロのどんよりとした空の下、ドルイド教の僧が北半球の夏至を迎え入れる。現地時間6月21日、巨石遺跡ストーンヘンジで執り行われた儀式の一幕だ。1年で最も昼が長い夏至は、古代から世界中の文化でさまざまに祝われてきた。

Photograph by Kieran Doherty, Reuters
 イギリス、ロンドンから西に約200キロのどんよりとした空の下、ドルイド教の僧が北半球の夏至を迎え入れる。現地時間6月21日、巨石遺跡ストーンヘンジで執り行われた儀式の一幕だ。1年で最も昼が長い夏至は、古代から世界中の文化でさまざまに祝われてきた。 ストーンサークルの直立巨石の中心部に立つと、すぐ外側のヒール・ストーンから夏至の朝日が昇る様子を今でも確認できる。

 2010年秋、イギリス政府組織「イングランドおよびウェールズチャリティ委員会(Charity Commission for England and Wales)」は、ドルイド教を宗教として公式に認定。今年の夏至祭は、賛否両論を呼んだ認定後の初の祝典となった。

Photograph by Kieran Doherty, Reuters
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