跳躍するゴキブリ、2010年の新種

2011.05.25
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後脚はジャンプに適した構造になっており、バッタとよく似ている。太めの触覚も跳躍時にバランスを取る役目を果たすという。

 注目すべき新生物種「Top 10 New Species of 2010」を発表したのは、アメリカにあるアリゾナ州立大学の生物種探査国際研究所。所長のクエンティン・ウィーラー氏は次のように話す。「ゴキブリ=不潔のイメージで人気はさっぱりだが、このクールなヤツのお陰できっと大ブレークするよ。実のところ、本当に有害なゴキブリは数千種の内ほんの一握りに過ぎないんだから。ジャンプするかわいらしい姿を見て、是非その固定観念を改めてもらいたい」。

Photograph courtesy Mike Picker, University of Cape Town
 南アフリカのテーブル・マウンテン国立公園で見つかったゴキブリ(学名:Saltoblattella montistabularis)。ジュラ紀後期以降、初めて見つかったジャンプするゴキブリで、2010年の新種トップ10に選出された。 後脚はジャンプに適した構造になっており、バッタとよく似ている。太めの触覚も跳躍時にバランスを取る役目を果たすという。

 注目すべき新生物種「Top 10 New Species of 2010」を発表したのは、アメリカにあるアリゾナ州立大学の生物種探査国際研究所。所長のクエンティン・ウィーラー氏は次のように話す。「ゴキブリ=不潔のイメージで人気はさっぱりだが、このクールなヤツのお陰できっと大ブレークするよ。実のところ、本当に有害なゴキブリは数千種の内ほんの一握りに過ぎないんだから。ジャンプするかわいらしい姿を見て、是非その固定観念を改めてもらいたい」。

Photograph courtesy Mike Picker, University of Cape Town
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