まゆ星雲へ伸びる琥珀のフィラメント

2011.04.15
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明るい琥珀色をしたフィラメント状の分子ガスが、青いまゆ星雲(IC 5146)へと伸びている。欧州宇宙機関(ESA)のハーシェル宇宙望遠鏡が、5500光年先をとらえた(4月13日公開)。遠赤外線とサブミリ波の3種類の波長データを合成してみると、暗黒部の奥に27本のフィラメントが発見された。フィラメント内には45個の輝点があり、星が形成される直前の高密度コアとみられている。

Image courtesy D. Arzoumanian (CEA Saclay) for the “Gould Belt survey” Key Programme Consortium/SPIRE/PACS/Herschel/ESA
 明るい琥珀色をしたフィラメント状の分子ガスが、青いまゆ星雲(IC 5146)へと伸びている。欧州宇宙機関(ESA)のハーシェル宇宙望遠鏡が、5500光年先をとらえた(4月13日公開)。 遠赤外線とサブミリ波の3種類の波長データを合成してみると、暗黒部の奥に27本のフィラメントが発見された。フィラメント内には45個の輝点があり、星が形成される直前の高密度コアとみられている。

Image courtesy D. Arzoumanian (CEA Saclay) for the “Gould Belt survey” Key Programme Consortium/SPIRE/PACS/Herschel/ESA
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