高温のコロナ、太陽活動の相関関係

2010.12.22
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太陽の紫外線画像(8月1日撮影)。NASAの太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)による動画から、摂氏6000度の表面と100万~220万度に達するコロナとの温度差がわかる。

Image courtesy NASA
 太陽の紫外線画像(8月1日撮影)。NASAの太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)による動画から、摂氏6000度の表面と100万~220万度に達するコロナとの温度差がわかる。 さらに、左が大規模な太陽フレア、右上が爆発する磁気フィラメントで、数十万キロ離れているにも関わらず相互に連関していることが明らかになった。「こうした現象は太陽全体で同じタイミングで起きる。つまり、直径約150万キロの全表面で磁場によって連関している」とアメリカ、カリフォルニア州パロ・アルトにあるロッキード・マーティン太陽天体物理学研究所のカレル・シュライバー(Karel Schrijver)氏は語る。

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