アマゾンの新種:ヤドクガエル

2010.10.27
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10月26日、アマゾンの生物多様性に関する新たな報告書が世界自然保護基金(WWF)から発表された。これによると、1999~2009年にアマゾンの熱帯雨林で1200種を超える植物と脊椎動物の新種が発見されたという。写真のヤドクガエル(学名:Ranitomeya amazonica)もそのうちの1種だ。

 頭から背には炎のような赤と黒の縞、脚に水玉模様を持つこのカエルは、1999年に低地雲霧林で発見された。しかし、開墾や、取引を目的とした捕獲などが主な原因で、この新種も危機に瀕しているとWWFは報告している。

Photograph courtesy Lars K., WWF
 10月26日、アマゾンの生物多様性に関する新たな報告書が世界自然保護基金(WWF)から発表された。これによると、1999~2009年にアマゾンの熱帯雨林で1200種を超える植物と脊椎動物の新種が発見されたという。写真のヤドクガエル(学名:Ranitomeya amazonica)もそのうちの1種だ。 WWFによれば、家畜の放牧地や、飼料やバイオ燃料用の作物を栽培する土地の確保のために、アマゾンの熱帯雨林の少なくとも17%が伐採されているという。強まる開発圧力に対して生物の保護をさらに強化するようWWFは訴えている。

 頭から背には炎のような赤と黒の縞、脚に水玉模様を持つこのカエルは、1999年に低地雲霧林で発見された。しかし、開墾や、取引を目的とした捕獲などが主な原因で、この新種も危機に瀕しているとWWFは報告している。

Photograph courtesy Lars K., WWF
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