死海文書、ネット公開へ:スキャニング

2010.10.21
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"されたのは1950年代で、赤外線が使用された。肉眼では見えない部分まで、赤外線なら明らかにできる」と、イスラエル考古学庁(IAA)の死海文書プロジェクトで責任者を務めるプニナ・ショル氏は語る。

「今回導入した最新のイメージング技術は、さらなる発見をもたらすだろう。赤外線領域で複数の波長帯に分離してスキャンし、経年劣化によって読めなくなった部分も解読できるようになる」とショル氏は期待を述べた。

Photograph courtesy IAA
 マルチスペクトル画像装置によるデジタルスキャン中、紫色に輝く死海文書の詩篇。「死海文書が初めて撮影されたのは1950年代で、赤外線が使用された。肉眼では見えない部分まで、赤外線なら明らかにできる」と、イスラエル考古学庁(IAA)の死海文書プロジェクトで責任者を務めるプニナ・ショル氏は語る。「今回導入した最新のイメージング技術は、さらなる発見をもたらすだろう。赤外線領域で複数の波長帯に分離してスキャンし、経年劣化によって読めなくなった部分も解読できるようになる」とショル氏は期待を述べた。

Photograph courtesy IAA
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