大西洋深海の新種:光るウロコムシ

2010.07.08
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深海に住むこのウロコムシは濃い青色のグラデーションで点滅するウロコを持つが、まったく光のない場所に住んでいるため、ウロコが光る理由はよくわかっていない。

「硬い毛のような足で海底をぎこちなく歩き、なにかの小さな粒やかけらを拾って(食べて)いる」と、調査チームのモンティ・プリエデ氏は話す。

 この奇妙な生物は、イギリスで最も深く潜ることができる遠隔操作無人探査機(ROV)イシスによって大西洋中央部で2010年6月に発見された。イシスは水深3600メートルに及ぶ深海を調査し、実に豊富な海洋生物が生息することを明らかにして研究チームを驚かせたとプリーデ氏は説明する。

Photograph courtesy David Shale
 深海に住むこのウロコムシは濃い青色のグラデーションで点滅するウロコを持つが、まったく光のない場所に住んでいるため、ウロコが光る理由はよくわかっていない。「硬い毛のような足で海底をぎこちなく歩き、なにかの小さな粒やかけらを拾って(食べて)いる」と、調査チームのモンティ・プリエデ氏は話す。

 この奇妙な生物は、イギリスで最も深く潜ることができる遠隔操作無人探査機(ROV)イシスによって大西洋中央部で2010年6月に発見された。イシスは水深3600メートルに及ぶ深海を調査し、実に豊富な海洋生物が生息することを明らかにして研究チームを驚かせたとプリーデ氏は説明する。

Photograph courtesy David Shale
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