豪州の新種:ピンクハンドフィッシュ

2010.05.25
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アンコウ目ハンドフィッシュ科の新種ピンクハンドフィッシュ(英名:Pink handfish、学名:Brachiopsilus dianthus)。泳ぐというよりはヒレで海底を歩いているようだ。ハンドフィッシュの新種9種について最新の調査報告書が発表された。

 体長約10センチのピンクハンドフィッシュはなかなか姿を見せないため、これまで4個体しか見つかっていない。すべてオーストラリア、タスマニア州の州都ホバート周辺から採集された。

 報告書の執筆者でオーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)のダニエル・グレッドヒル氏とピーター・ラスト氏によると、全14種のハンドフィッシュはオーストラリア南東部沿岸の浅瀬限定の魚だ。以前の5種についても生態や行動についてはほとんどわかっていないという。

Photograph courtesy Karen Gowlett-Holmes
 アンコウ目ハンドフィッシュ科の新種ピンクハンドフィッシュ(英名:Pink handfish、学名:Brachiopsilus dianthus)。泳ぐというよりはヒレで海底を歩いているようだ。ハンドフィッシュの新種9種について最新の調査報告書が発表された。 体長約10センチのピンクハンドフィッシュはなかなか姿を見せないため、これまで4個体しか見つかっていない。すべてオーストラリア、タスマニア州の州都ホバート周辺から採集された。

 生きているピンクハンドフィッシュが最後に確認されたのは1999年だが、最近になってようやく独立した種として正式に認定された。

 報告書の執筆者でオーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)のダニエル・グレッドヒル氏とピーター・ラスト氏によると、全14種のハンドフィッシュはオーストラリア南東部沿岸の浅瀬限定の魚だ。以前の5種についても生態や行動についてはほとんどわかっていないという。

Photograph courtesy Karen Gowlett-Holmes

文=Brian Handwerk

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