豪州の新種:レッドハンドフィッシュ

2010.05.25
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オーストラリア南、タスマニア州近海の固有種として以前から知られるレッドハンドフィッシュ(学名:Brachionichthys politus)。「絶滅危惧II類(危急)」に分類されている。

 ハンドフィッシュは個体数が少なく発見が困難なため、その詳しい生態はいまだ分かっていない。他の魚類に比べて産卵の数も限られるので生き残りも難しい。

 オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の魚類分類学者ダニエル・グレッドヒル氏は、「限られた海域に生息する主な要因は、狭い縄張りに留まる習性のためだ」と述べている。

Photograph courtesy CSIRO
 オーストラリア南、タスマニア州近海の固有種として以前から知られるレッドハンドフィッシュ(学名:Brachionichthys politus)。「絶滅危惧II類(危急)」に分類されている。 ハンドフィッシュは個体数が少なく発見が困難なため、その詳しい生態はいまだ分かっていない。他の魚類に比べて産卵の数も限られるので生き残りも難しい。

 オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の魚類分類学者ダニエル・グレッドヒル氏は、「限られた海域に生息する主な要因は、狭い縄張りに留まる習性のためだ」と述べている。

Photograph courtesy CSIRO

文=Brian Handwerk

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