しし座にあるM66銀河群は、三つ子でその存在が知られている。中でも最大規模の渦巻銀河M66を、NASAとESA(欧州宇宙機関)のハッブル宇宙望遠鏡が撮影した(2010年4月8日公開)。不可思議な模様を描き出す非対称の渦が鮮明に映し出されている。

 三つ子(M66、M65、NGC3628)は、互いに近い距離にあり影響し合っている。そのため、このいびつな渦は他の2つの銀河の引力に起因すると考えられるという。天の川銀河などと異なり、M66の腕は非対称でコアの位置もずれている。

Image courtesy NASA, ESA and the Hubble Heritage (STScI/AURA)-ESA/Hubble Collaboration
 しし座にあるM66銀河群は、三つ子でその存在が知られている。中でも最大規模の渦巻銀河M66を、NASAとESA(欧州宇宙機関)のハッブル宇宙望遠鏡が撮影した(2010年4月8日公開)。不可思議な模様を描き出す非対称の渦が鮮明に映し出されている。 三つ子(M66、M65、NGC3628)は、互いに近い距離にあり影響し合っている。そのため、このいびつな渦は他の2つの銀河の引力に起因すると考えられるという。天の川銀河などと異なり、M66の腕は非対称でコアの位置もずれている。

Image courtesy NASA, ESA and the Hubble Heritage (STScI/AURA)-ESA/Hubble Collaboration