
世界中のフィールドを毎年4、5カ月かけて飛びまわり、日本はもちろん、モンゴル、アラスカ、中国、カナダ、米国で新たな恐竜化石を発見、発掘しつづけている、小林快次さん。“謎の恐竜”と言われたデイノケイルスの全貌を明らかにし、北海道むかわ町穂別で発見され話題となったハドロサウルス類化石の発掘を指揮するなど、世界の恐竜研究の第一線に立ち、数々の研究成果を精力的に発表。フィールドから、恐竜とその時代のリアルな姿を、私たちに紹介してくれる。
1971年生まれ。北海道大学総合博物館准教授。

世界中のフィールドを毎年4、5カ月かけて飛びまわり、日本はもちろん、モンゴル、アラスカ、中国、カナダ、米国で新たな恐竜化石を発見、発掘しつづけている、小林快次さん。“謎の恐竜”と言われたデイノケイルスの全貌を明らかにし、北海道むかわ町穂別で発見され話題となったハドロサウルス類化石の発掘を指揮するなど、世界の恐竜研究の第一線に立ち、数々の研究成果を精力的に発表。フィールドから、恐竜とその時代のリアルな姿を、私たちに紹介してくれる。
1971年生まれ。北海道大学総合博物館准教授。
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