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ナショナル ジオグラフィック日本版 2015年1月号

謎に満ちた 見えない宇宙

  • <b>死にゆく初期の恒星</b><br />宇宙で最初に生まれた恒星の一つが爆発する様子を、コンピューターでシミュレーションした。炭素や酸素などの元素が、目に見えないダークマターの雲を突き破り、宇宙空間に飛び散っていく。大量のダークマターが生み出す重力がなければ、この恒星はそもそも誕生しなかったかもしれない。少なくとも、ビッグバンの1億年後に早々と形成されることはなかったはずだ。
  • (ほとんど)<b>検知できないものを検知する</b><br />米国スタンフォード大学のクリーンルームで、研究助手のジョン・マーク・クリークバウムがシリコンのディスクを検品している。このディスクがいつの日か、ダークマターが発する微弱なエネルギーをとらえるかもしれない。ダークマターは至るところに存在すると信じられているが、いまだ観測されたことはない。
  • <b>地球上でダークマターの初観測なるか?</b><br />カナダのオンタリオ州にある鉱山の地下2キロに設置された、ダークマター検出器「DEAP-3600」。球形に並んだ光センサーは液化アルゴンで満たされた中心部を向いている。アルゴンの原子にぶつかったダークマターが発する、かすかな閃光を観測する。
  • <b>天の川銀河からのメッセージ</b><br />天の川銀河の中心部から異様に強いガンマ線が出ているのを、NASAの宇宙望遠鏡が検知した。マサチューセッツ工科大学の物理学者トレイシー・スラットヤーと同僚たちは、天の川銀河の中心近くで、ダークマターの粒子と反粒子がぶつかり合ってエネルギーを発する対消滅を起こし、ガンマ線を発していると考えている。
  • <b>宇宙の反発力を調べる</b><br />ダークエネルギーサーベイは、570メガピクセルのカメラで80億光年のかなたまで見通し、3億個の銀河を撮影する。
  • 銀河「NGC 1365」。ダークエネルギーによって宇宙の膨張が加速し始めたとみられる時期に、どれほどの速度で膨張していたのかを探る。

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