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インドネシア・ジャワ島北部ケルタスラの食肉処理場にずらりと並んだヘビの死体。副収入を得るために村人たちが捕まえたもので、食用にされるか、伝統的な薬として使われる。こうしたヘビ取引で動くお金は、世界中で10億ドル規模に達するという。 写真=NURCHOLIS ANHARI LUBIS,GETTY IMAGES
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【おもな特集】シリーズ 90億人の食 「食べる」は喜びの源/アフリカ南部の海 保護と漁のはざまで/人類の旅路 「約束の地」レバントを歩く/未来の形を変える3Dプリント/パタゴニアのカウボーイ
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Q:森林火災を防ぐため、オーストラリア先住民の人々が復活させた伝統的手法とは?
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ナショナル ジオグラフィック日本版
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