ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー受賞作品

ロンドン自然史博物館とBBCワールドワイドが主宰する、世界で最も歴史のあるワイルドライフの写真賞「Wildlife Photographer of the Year」の最優秀賞にナショジオ写真家のマイケル・ニコルズが選ばれました。各部門受賞者のなかからナショジオ写真家たちを紹介します。

Grand title winner/白黒部門winner
ナショジオで35年にわたり活躍しているマイケル・ニコルズが今年の最優秀賞を受賞しました。野生のライオンをここまで迫力をもって撮影できるのかと感動します。2013年8月号「ライオン 生と死の平原」
詳しくはこちら
特別賞:Wildlife Photojournalist of the Year
フォトジャーナリスト賞を受賞したのはブレント・スタートン。上の「ライオン 生と死の平原」と同号で対になった特集「ライオンと生きる」で人とライオンの摩擦、接点に焦点を当てました。2013年8月号「ライオンと生きる」
詳しくはこちら
ポートフォリオ部門winner
新設されたポートフォリオ部門を受賞したのは、ティム・レイマンの極楽鳥シリーズでした。8年がかりで全種を撮影した圧巻ポートフォリオです。弊社から写真集も出ていますので、くわしくはこちらからごらんください。 写真集『極楽鳥 全種』
World in Our Hands部門finalist
野生と人との接点を描くWorld in Our Hands部門では、スティーブ・ウィンターによる米国のピューマの作品がファイナリストに残りました。ハリウッドの看板を背景に出没したピューマの作品は、この動物の復活を印象付けました。2013年12月号「復活するピューマ」
詳しくはこちら
水中写真部門finalist/哺乳類部門finalist
水中写真部門と哺乳類部門でファイナリストとなったのはブライアン・スケリー。ナショジオ誌でも何十という特集を担当している水中写真家です。人物紹介とこれまでの特集へのリンクはこちらからどうぞ。
詳しくはこちら
両生・は虫類部門finalist
両生・は虫類部門のファイナリストになったのは、ナショジオ日本版にもご登場いただいたことのある福田幸広さん。長年追い続けているオオサンショウウオの写真での受賞となりました。人物紹介と作品紹介はこちら。
詳しくはこちら
写真集『ザ・ワイルドライフ・フォト』
ロンドン自然史博物館が主催する「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」受賞経験者で、ナショジオでもお馴染みの10人が、自らの野生生物写真の中から珠玉の10枚を選んで掲載する写真集。合計100枚の作品すべてに、撮影した写真家本人による解説が加えられており、撮影の背景やそこに込めた思いが伝わってくる1冊です。
詳しくはこちら