第2回 落差30mの滝に飛び込んだブラジル旅行

――鈴木さんは、東京外語大学を卒業で、英語も堪能。外語大に入ったのは、高校時代から海外への関心が強かったからですか。

 とくに、それほどではありません。英語は好きな教科でしたけれど。
 高校時代から僕は、役者になりたいと思っていました。大学時代は、演劇サークルに所属して芝居をしていましたが、外語大を選んだのは、俳優としていずれ海外でも仕事ができたらいいなという思いがあったからです。英語を勉強しておいて損はないな、くらいの感覚です。

――大学時代からちょくちょく外国旅行に行っていたのですか?

 はい。ただ、行くときはいつも一人で、友人を誘って行くといったことはなかったですね。日本で知り合った外国人や、留学先で知り合った海外の友人のところへ遊びに行くんです、欧米やブラジルなど。

 外国の友達を訪ねるのが、一番の海外旅行の楽しみ方だと僕は思うんです。現地のリアルな生活がわかるし、現地で友達を紹介してもらったりもするので、新しい仲間の輪も広がっていきますし。

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