――世界遺産検定(※)の1級をお持ちですが、検定を受けようと思ったのは?

 行ったつもりでテレビ番組を見ているうちに、自分が世界遺産にすごく詳しくなっていることに気づいたんです。

 そんな折に、世界遺産検定というものがあると知って、どれ受けてみようかと。4級、 3級、2級、1級、マイスターとレベルがあるのですが、最初は2011年の夏に2級を取り、その年の冬に1級を取りました。

――検定はそうとう難しいのですか。

 2級はそうでもなかったですね。テレビ番組から得ていた知識でも、何とか合格できました。

 しかし、1級は難しかった。検定の過去問題をやってみたのですが、ぜんぜんわからないんですよ。大学受験のときのように、自分なりにノートをつくって、かなり必死に勉強しました。

――検定の話はまた後ほどうかがうとして、海外旅行のことを次に聞かせてください。

まるで受験勉強のようにぎっしりと書き込まれた「世界遺産ノート」。非常にわかりやすく、キレイにまとめられていました。さすがです!
※世界遺産検定:NPO法人世界遺産アカデミーが主催する検定。2006年に始まり、これまでに4万5000人以上が認定を受けている。

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(つづく)

鈴木亮平(すずき りょうへい)

1983年生まれ。兵庫県出身。東京外国語大学(英語専攻)卒業。2006年に俳優デビュー。ドラマ『花ざかりの君たちへ ~イケメンパラダイス~』(2007年)や朝の連続テレビ小説『花子とアン』、映画『変態仮面』、『ガッチャマン』など多数出演。現在、能年玲奈と共演した映画『ホットロード』、主演を務めた『TOKYO TRIBE』が公開中。初のフォトブック「鼓動」(キネマ旬報社)を発表、話題を集める。鈴木亮平オフィシャルブログ「Neutral」。


高橋盛男(たかはし もりお)

1957年、新潟県生まれ。フリーランスライター。自動車専門誌の編集を手がけたのちフリーライターに。JR東日本新幹線車内誌「トランヴェール」、プレジデント社「プレジデント」「プレジデントファミリー」などに執筆。

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